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プレゼン思考 単行本(ソフトカバー) – 2021/6/23
小西 利行
(著)
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のべ1万回以上のプレゼンをしてきた広告業界のプロフェッショナルが指針にしている「伝え方の必勝方程式」とは?
並みいるトップ経営者たちを前にして、著者が「どうやって話を組み立てているのか」「どんな言葉を選ぶのか」「(内容を)どう見直しているのか」など、ビジネス現場で話し手が迷うポイントを徹底解説。さらに、クリエイターならではの企画、アイデア、発想を研ぎ澄ませるメソッドも丁寧に解説。
プレゼン、説明、会議、朝礼、面接……あらゆる対面・人前で使える「心を動かす話し方」決定版です。
並みいるトップ経営者たちを前にして、著者が「どうやって話を組み立てているのか」「どんな言葉を選ぶのか」「(内容を)どう見直しているのか」など、ビジネス現場で話し手が迷うポイントを徹底解説。さらに、クリエイターならではの企画、アイデア、発想を研ぎ澄ませるメソッドも丁寧に解説。
プレゼン、説明、会議、朝礼、面接……あらゆる対面・人前で使える「心を動かす話し方」決定版です。
- 本の長さ384ページ
- 言語日本語
- 出版社かんき出版
- 発売日2021/6/23
- 寸法18.8 x 13 x 2.2 cm
- ISBN-104761275480
- ISBN-13978-4761275488
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対象商品: プレゼン思考
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出版社より
『プレゼン思考』
商品の説明
出版社からのコメント
第1章 プレゼンの「型」を知る
プレゼンには「必勝方程式」がある
第2章 ビジネスの「ゴール」を決める
新時代の「ビジョン」を提案しよう
第3章 提案に「共感」を入れる
心を動かす3つのポイント
第4章 アイデアは「人生」から考える
聞き手と世の中を動かす秘訣は「人生のそば」にある
第5章 「伝わる」「売れる」を強化する
「共感」はストーリーで広がる
第6章 「愛される」プレゼンをつくる
未来への提案は「愛されたもの」勝ち
おわりに オーバー・プランニング・キルズ・マジック
プレゼンには「必勝方程式」がある
第2章 ビジネスの「ゴール」を決める
新時代の「ビジョン」を提案しよう
第3章 提案に「共感」を入れる
心を動かす3つのポイント
第4章 アイデアは「人生」から考える
聞き手と世の中を動かす秘訣は「人生のそば」にある
第5章 「伝わる」「売れる」を強化する
「共感」はストーリーで広がる
第6章 「愛される」プレゼンをつくる
未来への提案は「愛されたもの」勝ち
おわりに オーバー・プランニング・キルズ・マジック
著者について
◉──POOL INC. FOUNDER/株式会社GOOD EAT COMPANY CXO/クリエイティブ・ディレクター/コピーライター。 ◉──博報堂を経て、2006年POOL INC.設立。CM制作、商品開発から、街づくりや国の戦略構築も行う。 ◉──「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」「PlayStation」「モノより思い出。」などヒット作多数。2017年に「プレミアムフライデー」を発案。2019年には京都のホテル「THE THOUSAND KYOTO」「GOOD NATURE STATION」、2020年立川「GREEN SPRINGS」をプロデュース。2021年には「GOOD EAT COMPANY」にてブランディング&クリエイティブディレクションを担当。同社CXOにも就任。2021年開催予定のドバイ万博日本館のCREATIVEADVISERも担当している。 ◉──著書に、『伝わっているか?』(宣伝会議)、『すごいメモ。』(弊社刊)がある。
登録情報
- 出版社 : かんき出版 (2021/6/23)
- 発売日 : 2021/6/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 384ページ
- ISBN-10 : 4761275480
- ISBN-13 : 978-4761275488
- 寸法 : 18.8 x 13 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,587位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 42位プレゼンテーション
- - 57位オペレーションズ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
学生におすすめ!人生で迷った時にも使える!
現代は検索で答えを探そうとする人が増えたけど、こうやって考えれば自分も納得できる答えが見つけられるし他人も説得させられる。学生時代にこの本を読むことをお勧めする。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ありがとうございます
2021年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者がなぜいろんなコンペで勝利してるのか、
企画の考え方や、
プレゼンのスタンスの極意をまとめてある本になります。
著者は、
話題の「挽肉と米」のクリエイティブディレクションをされた
小西利行さん。
(ハンバーグ、美味しかったなあ。)
内容としては、
話の伝え方だけではなく、
相手の話の聞き方についても言及されていて、
それがプレゼンが成功するポイントと言われています。
今までにあるようでなかった
コミュニケーションノウハウ本というイメージです。
タイトルに書いていた「人生共感図」は、
提案が隠れニーズの解決になっているか、
確認できる図です。
ビジネスマン全員に参考になりそうです。
私も個人的に今後使っていく予定ですが、
まだ落とし込められてませんw。
小西さんが代表をされているPOOLは
以前から作られているものがかっこいいなあと思っていたんですが、
見た目だけではなく、
顧客やマーケットとの関係性も緻密に設計されあることも、
本著でわかる気がします。
本としてはすこし分厚いですが、おすすめです。
企画の考え方や、
プレゼンのスタンスの極意をまとめてある本になります。
著者は、
話題の「挽肉と米」のクリエイティブディレクションをされた
小西利行さん。
(ハンバーグ、美味しかったなあ。)
内容としては、
話の伝え方だけではなく、
相手の話の聞き方についても言及されていて、
それがプレゼンが成功するポイントと言われています。
今までにあるようでなかった
コミュニケーションノウハウ本というイメージです。
タイトルに書いていた「人生共感図」は、
提案が隠れニーズの解決になっているか、
確認できる図です。
ビジネスマン全員に参考になりそうです。
私も個人的に今後使っていく予定ですが、
まだ落とし込められてませんw。
小西さんが代表をされているPOOLは
以前から作られているものがかっこいいなあと思っていたんですが、
見た目だけではなく、
顧客やマーケットとの関係性も緻密に設計されあることも、
本著でわかる気がします。
本としてはすこし分厚いですが、おすすめです。
2022年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小手先のプレゼン技術だけではなく、ミッション・ビジョン・バリューの話やアイデアの出し方までとてもシンプルで分かりやすくまとめられていました。中でも「プレゼン必勝方程式」と「人生共感図」は特にわかりやすかった。
しかし、匂いがとてもキツく、ページをめくる度に気分が悪くなるので熟読できなかったのがとても残念。中古で買ったことを後悔しました。
しかし、匂いがとてもキツく、ページをめくる度に気分が悪くなるので熟読できなかったのがとても残念。中古で買ったことを後悔しました。
2021年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プレゼンとは、コミュニケーションの全て、人生の全てだと気付かせていただきました。人生が変わる本となりました。
素晴らしい本を書いていただきありがとございました。
素晴らしい本を書いていただきありがとございました。
2021年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代は検索で答えを探そうとする人が増えたけど、こうやって考えれば自分も納得できる答えが見つけられるし他人も説得させられる。学生時代にこの本を読むことをお勧めする。
現代は検索で答えを探そうとする人が増えたけど、こうやって考えれば自分も納得できる答えが見つけられるし他人も説得させられる。学生時代にこの本を読むことをお勧めする。
このレビューの画像
2022年3月12日に日本でレビュー済み
この本は、魅力的なプレゼンを作るための
手順とテンプレート、そしてマインド作りが書かれていました。
が、プレゼンだけでなく、講座を作ったり、家族で未来計画を立てたりなど広い範囲で応用が効くと思います。
この本の内容は、
「あなたの会社は、いまこうですが、
将来はこうなりましょう。
この方法なら実現できます」
と言う短い3行に凝縮されています。
ここに、会社や社会が持っている課題や、ビジョン、バリュー、コンセプトなどの全てが詰まっていて、この本全編を通じて、細かに説明されています。
それぞれのステップで、「思考」の部分が重要になってきます。「思考」「マインド」は、文章にして正確に伝えることが難しいですが、さまざまな具体例を出しながら、筆者の考え、思いを丁寧に綴ってありました。
巻末にある「プレゼン思考」キーワード検索を読むと、ざっとこの本に書いてあることを復習できるようになっていたのは、とても役に立ちました。
手順とテンプレート、そしてマインド作りが書かれていました。
が、プレゼンだけでなく、講座を作ったり、家族で未来計画を立てたりなど広い範囲で応用が効くと思います。
この本の内容は、
「あなたの会社は、いまこうですが、
将来はこうなりましょう。
この方法なら実現できます」
と言う短い3行に凝縮されています。
ここに、会社や社会が持っている課題や、ビジョン、バリュー、コンセプトなどの全てが詰まっていて、この本全編を通じて、細かに説明されています。
それぞれのステップで、「思考」の部分が重要になってきます。「思考」「マインド」は、文章にして正確に伝えることが難しいですが、さまざまな具体例を出しながら、筆者の考え、思いを丁寧に綴ってありました。
巻末にある「プレゼン思考」キーワード検索を読むと、ざっとこの本に書いてあることを復習できるようになっていたのは、とても役に立ちました。
2021年7月20日に日本でレビュー済み
CD(Creative Director)らしい書籍
プレゼンのみならず、むしろプレゼン自体よりもそこから地続きの企画やクラインとコミュニケーションのディレクションについて経験ベースで整理して書かれている。
特に違和感なく読め、ごく基本的な、また「あたりまえのこと」を書いているようだが具体的なメソッド・考え方に落とし込まれている。
job理論などのデザイン思考・UX視点の要素も差し込んであって今っぽい。
後半は思考を飛び越えて思想に拡がっていったが、6章後半でしっかり風呂敷を回収してる。
新人研修の次にこの本、という感じか。
アイデアソンなどのワークショップと組み合わせて使うと面白いだろう。(その場合は4章と5章は飛ばしても良いかな)
ちょこちょこっとサーベイして見つけた記事やデータから思いつきでプレゼンする前に、"いったんおちつけ"と言ってくれるのがこの書籍。
個人的に端的に役に立ちそう(耳がいたい)だと思ったのは「相手の意見にどう反論するか」の部分。
言わずもがなこの書籍自体が著者(もしくはプール)のプレゼンテーションになっており、話を横道にそらせてみたり、実績を自慢にならないように、など書かれている内容がそれ自体に落とし込まれているのが素晴らしい。
コピーライティングの力で読みやすく"するする"と読めるが、その一方で引っかかりがもう少しあると良いと思った。
プレゼンのみならず、むしろプレゼン自体よりもそこから地続きの企画やクラインとコミュニケーションのディレクションについて経験ベースで整理して書かれている。
特に違和感なく読め、ごく基本的な、また「あたりまえのこと」を書いているようだが具体的なメソッド・考え方に落とし込まれている。
job理論などのデザイン思考・UX視点の要素も差し込んであって今っぽい。
後半は思考を飛び越えて思想に拡がっていったが、6章後半でしっかり風呂敷を回収してる。
新人研修の次にこの本、という感じか。
アイデアソンなどのワークショップと組み合わせて使うと面白いだろう。(その場合は4章と5章は飛ばしても良いかな)
ちょこちょこっとサーベイして見つけた記事やデータから思いつきでプレゼンする前に、"いったんおちつけ"と言ってくれるのがこの書籍。
個人的に端的に役に立ちそう(耳がいたい)だと思ったのは「相手の意見にどう反論するか」の部分。
言わずもがなこの書籍自体が著者(もしくはプール)のプレゼンテーションになっており、話を横道にそらせてみたり、実績を自慢にならないように、など書かれている内容がそれ自体に落とし込まれているのが素晴らしい。
コピーライティングの力で読みやすく"するする"と読めるが、その一方で引っかかりがもう少しあると良いと思った。