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感情制御ハンドブック: 基礎から応用そして実践へ 単行本 – 2022/3/3

4.6 5つ星のうち4.6 3個の評価

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出版社より

■本書『感情制御ハンドブック』の概要

本邦で展開されてきた多彩な感情制御研究を一望できる書。基礎理論に始まり,社会・人格・認知・発達・臨床・教育の心理学領域,さらには経済・司法・労働分野に亘る最新知見を8部31章21トピックスで紹介。54名の専門家による豊富なテーマが横断研究や実践との往還が期待される今後の発展に向けて新たな出発点を提供する。

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

■本書『感情制御ハンドブック』の主な目次

●第Ⅰ部 感情制御の基礎

1章 感情制御研究の系譜:代表的な概念モデル

1節 感情制御とは/2節 感情制御研究の夜明け前/3節 Grossのプロセスモデルと拡張版プロセスモデル/4節 感情制御を捉える有用な視点/5節 感情制御研究の新展開/6節 おわりに

2章 感情制御の精神生理学

1節 精神生理学的現象としての感情喚起過程/2節 感情制御に関する初期の精神生理学研究/3節 末梢の生理活動に注目した感情制御研究の展望/4節 感情機能の神経基盤/5節 LeDouxの二重経路説/6節 感情制御の神経基盤/Topics 1 自己制御と感情制御/Topics 2 ウェル・ビーイングと情動の持続

●第Ⅱ部 社会

3章 感情制御の文化差

1節 文化と感情制御/2節 感情制御の文化差に関するこれまでの研究/3節 精神的健康に及ぼす文化的影響/4節 おわりに

4章 個人の感情制御と集団パフォーマンス

1節 他者の感情認識と集団パフォーマンス/2節 他者の感情認識と自己制御の交互作用的影響/3節 集団パフォーマンスに着目した情動知能研究の展開/4節 社会性と集団パフォーマンス:課題と展望

5章 コミュニケーション場面における感情制御

1節 社会的状況における感情表出の制御/2節 対人コミュニケーションにおける感情の共変動/3節 感情表出の抑制の対人的効果

6章 対人的感情制御

1節 はじめに/2節 感情制御における「対人交流」の位置づけ/3節 対人的感情制御(IER)の研究例/4節 今後の展望

7章 社会的共生と感情制御

1節 集団間葛藤と感情制御/2節 社会的共生と嫌悪/3節 集団間葛藤における嫌悪と感情制御/4節 より良い社会的共生に向けて/Topics 3 感情制御の伝染

●第Ⅲ部 人格

8章 共感性・向社会性と感情制御

1節 はじめに/2節 感情共有における感情制御の役割/3節 共感から生起される感情反応と感情制御/4節 共感の認知的側面と感情制御/5節 瞑想訓練による共感性・向社会性の向上/6節 おわりに

9章 衝動性と感情制御

1節 衝動性とは/2節 衝動性ならびに衝動的行動の測定方法/3節 衝動性と感情制御との関連/4節 衝動性と感情制御が精神疾患・逸脱行為に及ぼす影響/5節 まとめ

10章 情動知能と感情制御

1節 情動知能と社会からの注目/2節 情動知能の構成要素/3節 情動知能研究に対する批判/4節 感情制御のプロセスモデル/5節 感情制御のプロセスモデルから見た情動知能の個人差/6節 まとめ/Topics 4 一般パーソナリティ因子と感情制御

●第Ⅳ部 認知

11章 作業記憶と感情制御

1節 私たちの行動を支える認知機能/2節 作業記憶と感情制御の関係/3節 認知トレーニングと感情制御の関係

12章 注意と感情制御

1節 はじめに/2節 感情制御のプロセスモデル/3節 注意配分/4節 まとめ/Topics 5 安静時脳活動と感情制御/Topics 6 生理的覚醒制御の脳内ダイナミクス/Topics 7 感情ラベリングと感情制御/Topics 8 記憶と感情制御

第Ⅴ部 発達

13章 乳幼児・児童期の感情制御

1節 子ども期の感情制御とその測定/2節 乳幼児・児童期の感情制御行動と感情制御に関する理解/3節 感情制御の社会化/4節 感情制御の発達の文化差/5節 感情制御と適応

14章 思春期・青年期の感情制御

1節 思春期とは/2節 思春期における抑うつ症状と食行動異常/3節 思春期における感情制御方略の活用の重要性/4節 まとめ:臨床的示唆

15章 老年期の感情制御

1節 はじめに/2節 感情と加齢/3節 感情制御と加齢/4節 おわりに/Topics 9 感情制御と絵本遊び/Topics 10 病児と感情制御

●第Ⅵ部 臨床

16章 精神病理と感情調整

1節 はじめに/2節 感情調整の発達と精神病理/3節 精神病理に関連する感情調整:児童・青年期/4節 精神病理に関連する感情調整:成人期/5節 まとめ

17章 精神分析と感情制御

1節 精神分析とは何か/2節 防衛機制とヒステリー/3節 愛着理論/4節 その他の精神分析理論

18章 クライエント中心療法と感情制御

1節 はじめに/2節 HEPとは/3節 エモーション・フォーカスト・セラピー(EFT)/4節 まとめ

19章 認知行動療法と感情制御

1節 認知行動療法における感情制御/2節 認知行動療法の実際:うつ病の事例を通じて/3節 認知行動療法のエビデンスと今後の展開

20章 日本の心理療法と感情制御

1節 はじめに/2節 日本で実施される心理療法と感情制御/3節 日本で開発された心理療法と感情制御/4節 おわりに/Topics 11 発達障害への介入/Topics 12 不安症への介入/Topics 13 気分障害への介入/Topics 14 統合失調症への介入/Topics 15 感情体験と感情制御

●第Ⅶ部 教育

21章 主体的学習と感情制御

1節 はじめに/2節 自己調整学習/3節 自己調整学習に適応的な動機づけ/4節 自己調整学習と感情制御/5節 まとめ

22章 いじめと感情制御

1節 いじめの問題/2節 いじめ加害・被害とその情動的特徴/3節 いじめの加害・被害と情動制御/4節 まとめ

23章 過剰適応と感情制御

1節 はじめに/2節 過剰適応とは/3節 過剰適応研究から見た感情制御/4節 子どもの抑制的な方略への介入/5節 親の抑制的な方略が子どもへ及ぼす影響/6節 これからの過剰適応研究と感情制御研究に必要なもの/7節 おわりに

24章 先延ばしと感情制御

1節 先延ばしの定義/2節 先延ばしと感情/3節 先延ばしと自己制御/4節 先延ばしと感情制御/5節 先延ばしのメタ信念/6節 先延ばしと類似した現象/7節 先延ばしとうまく付き合うために/Topics 16 学校における心理教育:社会性とEQ/Topics 17 学校における心理教育:感情の理解とコーピング/Topics 18 学校における心理教育:抑うつ予防

●第Ⅷ部 感情制御の展開

25章 消費行動と感情制御

1節 はじめに/2節 感情制御のための消費行動/3節 消費行動から生じた感情の制御/4節 消費行動から予期される感情の制御/5節 おわりに

26章 災害と感情制御

1節 災害を乗り越えるために/2節 災害に関する心理学的問題と感情および感情制御/3節 災害と感情制御研究の今後の展開

27章 量刑判断と感情制御

1節 法制度下における意思決定と感情/2節 怒り・応報/3節 共感・恐怖/4節 現実の裁判に対する示唆

28章 依存症と感情制御

1節 はじめに/2節 依存症とは/3節 日本における依存症の現状/4節 依存症と感情制御の関連/5節 依存症と自己治療仮説/6節 おわりに

29章 メンタルトレーニングと感情制御

1節 競技スポーツと感情との関係/2節 競技スポーツにおけるメンタルトレーニングの役割/3節 メンタルトレーニングとしての感情制御方略/4節 感情制御で個人差を規定する要因

30章 職場のメンタルヘルスと感情制御

1節 はじめに/2節 一次予防としてのメンタルヘルス対策と感情制御/3節 二次予防としてのメンタルヘルス対策と感情制御/4節 三次予防としてのメンタルヘルス対策と感情制御/5節 まとめと今後の課題

31章 感情労働と感情制御

1節 感情労働とは/2節 感情労働理論を構成する主要な概念/3節 感情労働に伴う影響/4節 感情労働の態様や影響に対する先行・調整・媒介要因/5節 感情労働研究の課題/Topics 19 接客業における感情労働/Topics 20 教師・保育士の感情労働/Topics 21 筆記開示法による怒りへの対処

付録:感情制御の測定尺度

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基礎から応用,臨床まで

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感情心理学ハンドブック 自己意識的感情の心理学 嫌悪とその関連障害: 理論・アセスメント・臨床的示唆 心の治療における感情: 科学から臨床実践へ
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価格 ¥8,800 ¥4,070 ¥3,960 ¥2,970
著者 日本感情心理学会 企画 内山伊知郎 監修 中村 真,武藤世良,大平英樹,樋口匡貴,石川隆行,榊原良太,有光興記,澤田匡人,湯川進太郎 編集 有光興記,菊池章夫 編著 B・O・オラタンジ,D・マッケイ 編著 堀越 勝 監修 今田純雄,岩佐和典 監訳 ステファン・G・ホフマン 著 有光興記 監訳
内容 感情に纏わる様々な研究を渉猟し現時点の到達点を示す。個人内過程,個人間の差異,さらに社会との関わり,という観点から内容を構成。自己,身体,脳,認知,発達,進化,文化,人間関係,コミュニケーション等のテーマ毎に編集された章を通して読者に明確なパースペクティブを与える。感情心理学を学ぶ者にとっての必読書。 他者の目を想定して自己の在り方が意識された際に生じる感情,一見,他者への感情のようにみえるが他者との比較を通した自己への意識を含む感情など,高次の諸感情の精緻な理論構成。進化的・文化的基盤を念頭に,心理学各領域での研究動向を加え,今後の研究の方向性をも示す。自己意識的感情研究の本邦初の本格的研究書。 日常場面で誰もが経験する「嫌悪」という情動。基本情動の一種と数えられ,強迫性障害や動物恐怖症等の精神疾患を理解する上で,欠かせない要素でもある。本書は,その基礎研究をはじめ,精神疾患との関係や,治療に関する研究を網羅した研究書として希有なものであり,この領域に特化したものとしては本邦初の書籍となる。 感情は,精神的健康の重要な決定因である。心理学的介入に関心のある臨床家や医療従事者に向けて,認知行動療法の分野を世界的にリードする著者が,感情研究の基礎的な理論と知見を解説する。生物学と神経科学,社会心理学,パーソナリティ心理学,動機づけ,近年のマインドフルネス瞑想法に至るまでを網羅。

商品の説明

出版社からのコメント

■監修者紹介
有光興記(ありみつ・こうき)
2000年 関西学院大学文学研究科博士課程後期課程心理学専攻修了
現在 関西学院大学文学部総合心理科学科教授 博士(心理学),公認心理師
〔主著〕
自分を思いやる練習 朝日新聞出版 2020年
やさしくなりたいあなたへ贈る慈悲とマインドフルネス瞑想 法研 2020年
自己意識的感情の心理学(編著) 北大路書房 2010年

■編者紹介
飯田沙依亜(いいだ・さえあ)
2010年 名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程単位取得満期退学
現在 愛知工業大学基礎教育センター准教授 博士(心理学),学校心理士
〔主著〕
生理心理学と精神生理学第II巻応用(分担執筆) 北大路書房 2017年

榊原良太(さかきばら・りょうた)
2016年 東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学
現在 鹿児島大学法文学部准教授 博士(教育学)
〔主著・論文〕
情動発達の理論と支援(分担執筆) 金子書房 2021年
感情心理学ハンドブック(共編著) 北大路書房 2019年
感情のコントロールと心の健康 晃洋書房 2017年

手塚洋介(てづか・ようすけ)
2007年 同志社大学大学院文学研究科博士課程後期課程退学
現在 大阪体育大学体育学部教授 博士(心理学)
〔主著〕
感情制御の精神生理学―快不快の認知的評価― ナカニシヤ出版 2018年
これから学ぶスポーツ心理学 改訂版(分担執筆) 大修館書店 2018年
生理心理学と精神生理学第II巻応用(分担執筆) 北大路書房 2017年

■執筆者一覧
有光興記…≪監修,監修者まえがき,19 章≫(関西学院大学)
飯田沙依亜…≪編集,はじめに,1 章,おわりに≫(愛知工業大学)
榊原良太…≪編集,はじめに,1章,Topics 1,付録,おわりに≫(鹿児島大学)
手塚洋介…≪編集,はじめに,1 章,2 章,おわりに≫(大阪体育大学)
森岡陽介…≪2章≫(聖カタリナ大学)
村田明日香…≪3章≫(作新学院大学)
原田知佳…≪4章≫(名城大学)
山本恭子…≪5章≫(神戸学院大学)
浦野由平…≪6章≫(京都文教大学)
岩佐和典…≪7章≫(大阪府立大学)

著者について

■執筆者一覧(続き)
日道俊之…≪8章≫(高知工科大学)
増井啓太…≪9章≫(追手門学院大学)
野崎優樹…≪10章≫(甲南大学)
野内 類…≪11章≫(東北大学)
服部陽介…≪12章≫(大手前大学)
溝川 藍…≪13章≫(名古屋大学大学院)
村山恭朗…≪14章≫(金沢大学)
中川 威…≪15章≫(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター)
伊藤正哉…≪16章≫(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター)
藤里紘子…≪16章≫(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター)
山口慶子…≪16章≫(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター)
田中健史朗…≪17章≫(山梨大学)
岩壁 茂…≪18章≫(お茶の水女子大学)
菅沼慎一郎…≪20章≫(防衛大学校)
後藤崇志…≪21章≫(滋賀県立大学)
松尾直博…≪22章≫(東京学芸大学)
浅井継悟…≪23章≫(北海道教育大学)
小浜 駿…≪24章≫(宇都宮共和大学)
田中知恵…≪25章≫(明治学院大学)
元吉忠寛…≪26章≫(関西大学)
綿村英一郎…≪27章≫(大阪大学)
髙田琢弘…≪28章≫(東海学園大学)
高井秀明…≪29章≫(日本体育大学)
樫原 潤…≪30章≫(東洋大学)
関谷大輝…≪31章≫(東京成徳大学)
金子迪大…≪Topics 2≫(京都大学/学術振興会)
小林亮太…≪Topics 3,Topics 5≫(福岡県立大学)
川本哲也…≪Topics 4≫(国士舘大学)
渡邊言也…≪Topics 6≫(高知工科大学)
浜名真以…≪Topics 7≫(洗足こども短期大学)
小川時洋…≪Topics 8≫(科学警察研究所)
佐藤鮎美…≪Topics 9≫(島根大学)
石井 悠…≪Topics 10≫(東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター)
竹澤大史…≪Topics 11≫(和歌山大学大学院)
金井嘉宏…≪Topics 12≫(東北学院大学)
長谷川 晃…≪Topics 13≫(東海学院大学)
佐々木 淳…≪Topics 14≫(大阪大学)
髙畠靖菜…≪Topics 15≫(お茶の水女子大学)
山田洋平…≪Topics 16≫(島根県立大学)
内田香奈子…≪Topics 17≫(鳴門教育大学)
及川 恵…≪Topics 18≫(東京学芸大学)
中川紗江…≪Topics 19≫((株)アドバンテッジ・リスクマネジメント)
神谷哲司…≪Topics 20≫(東北大学)
遠藤寛子…≪Topics 21≫(埼玉学園大学)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 北大路書房 (2022/3/3)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/3/3
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 432ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4762831824
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4762831829
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 2.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 3個の評価

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有光 興記
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