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「家族」はどこへいく (青弓社ライブラリー 51) 単行本 – 2007/12/6

4.3 5つ星のうち4.3 7個の評価

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少子化・高齢化・晩婚化が同時に進行し、DVや児童虐待、子殺し・親殺しのニュースが毎日飛び交うほど、家族がきわめて今日的な問題として浮上している。江戸期から現在までの家族の歴史を押さえたうえで、人口減少社会の実情など現代的な問題に迫る入門書。
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商品の説明

著者について

1951年、福島県生まれ。順正短期大学幼児教育科教授。専攻は日本教育思想史、女性史。著書に『出産と身体の近世』『性と生殖の近世』(ともに勁草書房)、共編著に『男と女の過去と未来』『「性を考える」わたしたちの講義』、共著に『成熟と老い』(いずれも世界思想社)など。

1949年、広島県生まれ。聖心女子大学文学部教授。専攻は家族社会学、ライフコース論。著書に『ライフコースとジェンダーで読む家族〔改訂版〕』、共著に『未婚化社会の親子関係』(ともに有斐閣)、共編著に『家族革命』(弘文堂)、論文に「「家」婚入者の家族役割経歴──「嫁─姑関係」再考」(『縁組と女性』所収、早稲田大学出版部)など。

1963年、東京都生まれ。関東学院大学人間環境学部准教授。専攻は都市社会学、家族社会学、パーソナル・ネットワーク論、郊外社会論。共著に『新編 東京圏の社会地図 1975─90』(東京大学出版会)、『新世紀の家族さがし』(学文社)、論文に「都市度と有配偶女性のパーソナル・ネットワーク」(「人口問題研究」第54巻第3号)など。

1967年、石川県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。専攻は社会問題の社会学、歴史社会学、セクシュアリティ論。著書に『性への自由/性からの自由』(青弓社)、『セクシュアリティの歴史社会学』(勁草書房)、『子どもが減って何が悪いか!』(筑摩書房)、『構築主義を再構築する』(勁草書房)など。

1956年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻は民俗学。編著に『ふるさと資源化と民俗学』、『都市の暮らしの民俗学』第1巻─第3巻(いずれも吉川弘文館)、『現代民族誌の地平3記憶』(朝倉書店)、『覚悟と生き方』(筑摩書房)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 青弓社 (2007/12/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/12/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 232ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4787232819
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4787232816
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 7個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 約13年前に最初に発行されたもので少し古いのではと感じるかも知れないが、家族について問題になっている事柄は、現在も基本的に変わってない。家族について最近出版されている良書が少ない状況を考えると、この本は何人かの執筆者がそれぞれ力を込めて書いた労作と言えるように思われる。また大変参考になる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月27日に日本でレビュー済み
はじめに 金子淳


家族の歴史を読み解く 沢山美果子
 
 80-90年代のパラダイム転換
 
 ◆近代家族と子育て
 
 ◆教育家族としての家庭
 家庭という生活世界
 
 父親による近代家族批判の試み
 
 近世民衆の産むこと/産まないこと
 
 出生コントロールの諸相
 
 捨て子の諸相
 
 近代の捨て子と母子心中
 子育ての語の復権


戦後日本の家族はどう変わったか 岩上真珠
 戦後日本の家族の話をするにあたって
 
 日本の家と日本型近代家族
 
 家制度の廃止と戦後家族への胎動
 
 ◆核家族化
 
 女性の社会進出と家族役割の変化
 
 女性のライフコースの変化
 
 人口変動と家族
 
 人生と家族
 家族との新たな対話
都市・家族・ネットワーク 立山徳子
 
 戦後家族の変化
 
 ◆地域社会と家族
 
 都市空間のなかの家族
 
 郊外家族の誕生
 
 都市・家族・ネットワーク
 
 都市家族はどこへいくのか?
人口減少社会と家族のゆくえ 赤川学
 
 人口減少社会は不可避
 
 ◆少子化はなぜ問題か
 
 仕事と子育てを両立すれば、子どもは増えるか
 
 出生率に影響を与える社会経済的要因
 
 人口減少社会の制度設計


都市化に伴う家族の変容 岩本通弥
 
 現代民俗学とその視点
 
 ◆現代家族は崩壊したのか
 家族内◯人の物語化とそのまなざし
 都市化と家族の変容
2012年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は5人の著者が講演した記録である。
しかし、講演にしては、非常に内容が濃い。しかも、想定された内容を確認するようなものではなく、それぞれが、これまでの考えを多かれ少なかれ覆してくれる。
家族がこれまでどう変わってきたのか、おそらく、読後にはこれまでのイメージが変わることだろう。
そうして、家族に限らず、社会の事象について、まだ見えてないものがあるのでは、と敏感になるかもしれない。

2007年の著作であるが、あらためて、再度同じ著者たちの現在の見解を読んでみたいものだが・・・
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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