私は海外生活をしていましたが、本の内容通りのことが数多くありました。
我々は普通であると思うことが海外から見てどう思われているのか。
これから東京オリンピックもあるというのにいつまでもこの価値観のままでいいのか。英語の勉強としても使えるが、内容のインパクトが印象的でした!
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,497¥1,497 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,497¥1,497 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥74¥74 税込
配送料 ¥350 5月23日-24日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。 販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
¥74¥74 税込
配送料 ¥350 5月23日-24日にお届け
発送元: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
販売者: もったいない本舗 ※通常24時間以内に出荷可能です。 ※商品状態保証。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
日本人が誤解される100の言動 100 Cross-Cultural Misunderstandings Between Japanese People and Foreigners【日英対訳】 (対訳ニッポン双書) 単行本(ソフトカバー) – 2010/12/24
山久瀬 洋二
(著),
ジェイク・ロナルドソン
(翻訳)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,497","priceAmount":1497.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,497","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"DBlQ8HPSKn%2F4Y4UwM7q%2FldZij5KPOs02YyX0v5jgZiCp1KYsCfCC5ZXPsI2Z7HyqSXIteo49wfGAU2OtKVkdtySX0vrkDyHcM83A%2FW3H%2F20aEdR6pN2%2F4nf%2FYmrE9QvKdRTU4jV9fuo%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥74","priceAmount":74.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"74","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"DBlQ8HPSKn%2F4Y4UwM7q%2FldZij5KPOs02VBurFJZBAB1e4F2udMRkcyks8OSLgVH6i0rf6ooMecEbrfDUThjqm3oyDQrh1CgmrAe%2Bf2ek3ahcg25yoJvCRV%2BzaY%2FFADqegNyElmqbKrrRf1qPlr93y%2B9mUhZsqClgJpQNV1eokMOVZNHBOje3FQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
【日本人が誤解される100の言動 100 Cross-Cultural Misunderstandings Between Japanese People and Foreigners】
英語力がある人ほど陥りやすいワナとは?! 日本人が誤解を受けるメカニズムを徹底的に追求し、最善の解決策を具体的に伝授!
欧米をはじめ、日本・中国・インドの大手グローバル企業96社4500名の異文化摩擦を解決してきたカリスマ・コンサルタントによる「英語で理解し合う」ための指南書。
【第1部 誤解のプロセス一般編】
不可解な価値観、誤解される行動
第1章 能 vs. オペラ
面白くも不可解な日本人の表情、そしてジェスチャー
第2章 和 vs. 個人主義
気高くもわかりにくい日本人の価値観
第3章 「落ち」の言い方 vs.「命令」の伝え方
英語ができても、通じていない日本人の悲しい現実
第4章 グループ vs. プライバシー
状況によって全てが変化する日本の常識
【第2部 誤解のプロセス応用編】
決裁、交渉、そしてビジネス・コミュニケーション
第1章 スペースシャトルの打ち上げ vs. セスナの飛行
滑稽かつ深刻!! 価値観の違いがビジネスでの思わぬ落とし穴
第2章 世界 vs. 日本
日本にこだわりすぎる日本人
英語力がある人ほど陥りやすいワナとは?! 日本人が誤解を受けるメカニズムを徹底的に追求し、最善の解決策を具体的に伝授!
欧米をはじめ、日本・中国・インドの大手グローバル企業96社4500名の異文化摩擦を解決してきたカリスマ・コンサルタントによる「英語で理解し合う」ための指南書。
【第1部 誤解のプロセス一般編】
不可解な価値観、誤解される行動
第1章 能 vs. オペラ
面白くも不可解な日本人の表情、そしてジェスチャー
第2章 和 vs. 個人主義
気高くもわかりにくい日本人の価値観
第3章 「落ち」の言い方 vs.「命令」の伝え方
英語ができても、通じていない日本人の悲しい現実
第4章 グループ vs. プライバシー
状況によって全てが変化する日本の常識
【第2部 誤解のプロセス応用編】
決裁、交渉、そしてビジネス・コミュニケーション
第1章 スペースシャトルの打ち上げ vs. セスナの飛行
滑稽かつ深刻!! 価値観の違いがビジネスでの思わぬ落とし穴
第2章 世界 vs. 日本
日本にこだわりすぎる日本人
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社IBCパブリッシング
- 発売日2010/12/24
- 寸法1.8 x 18.8 x 13.3 cm
- ISBN-104794600593
- ISBN-13978-4794600592
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 日本人が誤解される100の言動 100 Cross-Cultural Misunderstandings Between Japanese People and Foreigners【日英対訳】 (対訳ニッポン双書)
¥1,497¥1,497
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥1,760¥1,760
最短で5月22日 水曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥1,497¥1,497
最短で5月22日 水曜日のお届け予定です
残り13点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
商品の説明
出版社からのコメント
【対訳ニッポン双書について】
『ニッポンを、もっと世界へ! 』
日本のことを英語で説明できるようになりたい、外国人の疑問・質問に正しく答えたい、そんなニーズにピッタリのシリーズ。日英を左右に配置したページ対訳なので、ストレスなく読み進められます。
『ニッポンを、もっと世界へ! 』
日本のことを英語で説明できるようになりたい、外国人の疑問・質問に正しく答えたい、そんなニーズにピッタリのシリーズ。日英を左右に配置したページ対訳なので、ストレスなく読み進められます。
著者について
山久瀬洋二(やまくせ ようじ)
1955年大分県生まれ。日本の大手出版社のニューヨーク駐在員を経て独立。同地にメディアエージェントおよびコンサルティングファームを設立。以降アメリカの異文化ビジネスに関するコンサルティングファームであるクラーク・コンサルティング・グループなどのシニアコンサルタントとして注目を浴びる。日本や欧米の100社近くに及ぶグローバル企業での人事管理、人材開発を中心としたコンサルティング活動を展開。特に異文化環境でのプロジェクト進行などをテーマにした様々なジョイントプロジェクトの立ち上げに関わる。
ジェイク・ロナルドソン(Jake Ronaldson)
カナダのオンタリオ州生まれ。2000年に来日し、現在は妻、子供と東京に在住。フリーライターとして、音楽・映画雑誌などへの記事の寄稿、翻訳などを多数手がける。執筆活動のほかに、日本人に英語を教えるクラスなどもひらいている。
1955年大分県生まれ。日本の大手出版社のニューヨーク駐在員を経て独立。同地にメディアエージェントおよびコンサルティングファームを設立。以降アメリカの異文化ビジネスに関するコンサルティングファームであるクラーク・コンサルティング・グループなどのシニアコンサルタントとして注目を浴びる。日本や欧米の100社近くに及ぶグローバル企業での人事管理、人材開発を中心としたコンサルティング活動を展開。特に異文化環境でのプロジェクト進行などをテーマにした様々なジョイントプロジェクトの立ち上げに関わる。
ジェイク・ロナルドソン(Jake Ronaldson)
カナダのオンタリオ州生まれ。2000年に来日し、現在は妻、子供と東京に在住。フリーライターとして、音楽・映画雑誌などへの記事の寄稿、翻訳などを多数手がける。執筆活動のほかに、日本人に英語を教えるクラスなどもひらいている。
登録情報
- 出版社 : IBCパブリッシング (2010/12/24)
- 発売日 : 2010/12/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4794600593
- ISBN-13 : 978-4794600592
- 寸法 : 1.8 x 18.8 x 13.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 182,741位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,327位英語よみもの
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上司におすすめされて購入しました。外国人から見た日本人の声が見出しになっていて面白いです。アジア人よりは欧米人の声ですね。言語が日英ですので。書いてある内容も、英語の表現も役に立ちました。
2012年10月21日に日本でレビュー済み
我々(日本人)が外国人の言動を見ていて『は?何で?』と思うことが多いのと同じように外国人が日本人を見ていて『Why?』と思うことは多々ある。外国人ってひとくくりにはできないが、夫々が夫々のモノサシで他を測っているからある程度の『なんで?』はしょうがない。けど、それがビジネスになると深刻な誤解を招き、信頼関係に影響することがある。
この本に紹介している100の例を事前に読んでおけば、我々が何気なく取っている言動が、相手に意図しない不可解なメッセージを送っている場合があることがよく理解できる。だからといって、それを止めましょう、と言っているのではないと思う。相手の文化や慣習等を見極めた上で、自身の言動を調整し、よい関係を構築できるのが、世界に通用する国際人材の条件だというのがこの本の真意では?。その意味でこの本の価値は◎。
この本に紹介している100の例を事前に読んでおけば、我々が何気なく取っている言動が、相手に意図しない不可解なメッセージを送っている場合があることがよく理解できる。だからといって、それを止めましょう、と言っているのではないと思う。相手の文化や慣習等を見極めた上で、自身の言動を調整し、よい関係を構築できるのが、世界に通用する国際人材の条件だというのがこの本の真意では?。その意味でこの本の価値は◎。
2014年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外資に勤務で3年ごとに上司が代わ為に日本人を理解してもらう為に役立てています。
2012年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オープンカッレッジの英文音読教材として購入しました。知らない慣用句や言い回しなど、英語教材として有益です。ただし、記載されている内容は当然ながら欧米視点オンリー。文明はあまねく広めても、地勢、風土、歴史などによって醸成された民族固有の文化は、お互いに理解し尊重すべきもの、と考えているジジクタは読んでいて度々??、ムム・・・。
誤解は常に一方的なもの、「なぜ、どうして」をたった5回繰り返せば真実に迫り、理解できなくても納得できるものを。
誤解は常に一方的なもの、「なぜ、どうして」をたった5回繰り返せば真実に迫り、理解できなくても納得できるものを。
2015年3月11日に日本でレビュー済み
日本人と外国人の違いを具体的に書かれていて、共感する部分は多々ありました。
又、ビジネスシーンでの場面での文化の違いが如何にすれ違いなどが丁寧に書かれていて、今後外国の方と仕事する方には為になると思います。
しかし、言いたい事はわかりますが、余りに極論すぎる部分もあったのも事実です。
多種多様な文化、習慣があると仰っているのに、日本の文化は全否定してるように見受けられました。
又、外国の方の個人個人の性格まで、こうなんだよ!と決めつけているのも疑問に思いました。
とにかく、著者が外国を大好きなのが前面に滲み出ています。
又、ビジネスシーンでの場面での文化の違いが如何にすれ違いなどが丁寧に書かれていて、今後外国の方と仕事する方には為になると思います。
しかし、言いたい事はわかりますが、余りに極論すぎる部分もあったのも事実です。
多種多様な文化、習慣があると仰っているのに、日本の文化は全否定してるように見受けられました。
又、外国の方の個人個人の性格まで、こうなんだよ!と決めつけているのも疑問に思いました。
とにかく、著者が外国を大好きなのが前面に滲み出ています。