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マンガ視覚文化論: 見る、聞く、語る 単行本 – 2017/3/24

5つ星のうち3.0 1個の評価

前著『マンガを「見る」という体験』に続き、マンガ研究の最前線を走る12名によるマンガ論のハードコア!!
〈マンガ的体験〉を〈近代〉の枠組みのなかに置き、マンガを「見る」「聞く」「語る」という知覚体験から捉えなおし、コマ/フレーム/フキダシについて斬新な切り口から論じる画期的な論集。
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商品の説明

著者について

1962年、東京都生まれ。早稲田大学教授。専攻、シュルレアリスム研究。著書に、『シュルレアリスム、あるいは痙攣する複数性』(平凡社、2007年)、編著に、『マンガを「見る」という体験』(水声社、2014年)、訳書に、ジョルジュ・セバッグ『崇高点――ブルトン、ランボー、カプラン』(水声社、2016年)など。

1979年、東京都生まれ。日本大学ほか非常勤講師。専攻、シュルレアリスム研究。著書に、『ジョルジュ・エナン――追放者の取り分』(水声社、2013年)、『マンガを「見る」という体験』(共著、水声社、2014年)、訳書に、J・シェニウー=ジャンドロン『シュルレアリスム、あるいは作動するエニグマ』(共訳、水声社、2015年)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 水声社 (2017/3/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/3/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 414ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4801001831
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4801001831
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.0 1個の評価

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