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日本語オノマトペ語彙における形態的・音韻的体系性について 単行本(ソフトカバー) – 2007/2/28

5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

日本語のオノマトペを研究してきた著者が、多言語との比較や音声・音韻・形態・語彙の研究の最新の知見から、オノマトペの体系性を集大成的にまとめた意欲作。
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商品の説明

著者について

角岡 賢一(かどおか・けんいち)
1959年生まれ。
神戸大学大学院文化学研究科単位取得後退学。龍谷大学教授。
専門分野:日本語オノマトペ、選択体系機能言語学。
主な論文:「日本の疑似オノマトペ--日本語と中国語の接点」『オノマトピア--擬音・擬態語の楽園』筧壽雄・田守育啓(編)、頸草書房、1993年。
“A Systemic Approach to the Typology of function in Intonation systems.”『日本語の分析と言語類型 柴谷方良教授還暦祈念論文集』くろしお出版、2004年。
「ことばをあやつる」『ことばは生きている』龍城正明(編)、くろしお出版、2006年。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ くろしお出版 (2007/2/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/2/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 276ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 487424386X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4874243862
  • カスタマーレビュー:
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