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企業と戦略: 事業展開の論理 ペーパーバック – 1984/1/1

5つ星のうち4.0 1個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA(メディアファクトリー) (1984/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1984/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ペーパーバック ‏ : ‎ 291ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4889910344
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4889910346
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 1個の評価

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土屋 守章
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2004年11月2日に日本でレビュー済み
     副題の通り事業展開、事業領域選定の戦略の論理が書かれている
     製品ライフサイクルの長所、短所やPPMの長所、短所といった
    戦略策定ツールについての説明はとても丁寧であり
    さらには、その進化系であるGEのPPMや工程ライフサイクルについても
    わかりやすく触れている。
     また、垂直統合・多角化関係についての記述はかなり面白い。
    業種、段階(業種において川上から川下どこを担当しているか)
    領域といった三つの視点を縦、横、奥行きの立体構造と考え
    果たして、どの立体構造を担当するか、どうして多角化する必要が
    あるのかという点が詳しく書かれている
     戦略関係で「論理」と付くと伊丹敬之教授の名著が思い出されるが
    それとは全く異なった面白さを持っている名著
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