... ラブレー雑考;上巻 07567 渡辺一夫著作集 2.ラブレー雑考;下巻 07568 渡辺一夫著作集 3.ルネサンス雑考;上巻河出書房, 1950.8 白水社 1943.8 1169A @ 2049 1161A @ 328 朝日新聞社, 1957.10 能樂書林, 1947.10 1169A @ 2050 勤勞學徒援護會, 1946.10 ...
... ラブレー雑考』上巻収録)や「正解と曲解と誤解との間で」(『ラブレー雑考』下巻収録)中に私の感想を略述して置いたから、本章では詳説を避けるが、生前に上梓された最後の著書(『第四之書』)に窺えるラブ年時代同様の福音主義者であり、また「人文学者 ...
... ラブレー雑考』上巻所載の「ジャルダン・サン・ポール街二番地など」を参照)既に一流派の将となっていたピエール・ド・ロンサールは、ラブレーを大酒呑みと見立てた墓碑銘の詩文を作り、伝説の世界にラブレーを甦らせる初動を与えた。かくして、ラブレー ...
... ラブレーがこの小冊子の作者と考えられたが、内容を見れば、そのような仮定は全く無意味であることが判るくらい、ラブレーの筆とは異質なものであった。(筑摩書房刊、拙「著作集」第二巻『ラブレー雑考』下巻所載「小品解題」中の「『パニュルジュ航海記 ...
... ラブレー『ガルガンチュワとパンタグリュエル物語』の研究をはじめとするフランスルネサンス文学、および中世、近代、現代と ... 雑考(中)フランス近代文学雑録第 8 巻フランス文学雑考(下) =フランス文学周辺他第 9 巻乱世・泰平の日記=乱世の日記/泰平の ...
... ラブレー雑考 111 偶感集各巻 3800 円 4 5 6 13 10 9 全巻内容 12 ラブレー雑考ネサンス雑考ルネサンス弄筆雑録ルネサンス雑考中巻上・下巻上巻ルネサンスエラスムス雑録モンテーニ雑録フランス・ルネサンサンス雑考下巻フランス・ルネサンス文芸思潮序説 ...
... ラブレーの翻訳を通じ、ルネサンス期の多彩な人物像に託機械になりやすい人間 ... 雑考上巻著者のルネサンス研究の出発点をなす二十代に発表されたモリス・セーヴ等 ... ラブレー雑考 1001 偶感集各巻 3800 円 10 □全 25 巻江戸三江戸全三. 別冊附録渡辺 ...
... ラブレー雑考上巻第 2 巻ラブレー雑考下巻第 3 巻ルネサンス雑考上巻第 4 巻ルネサンス雑考中巻第 5 巻ルネサンス雑考下巻第 6 巻フランス文学雑考上巻•第 7 巻フランス文学雑考中巻第 8 巻フランス文学雑考下巻第 9 巻乱世泰平の日記第 10 巻偶感集上巻 ...