四四師鄉記第五寶德二年四月十七日、辛卯、十八日、壬辰、十九日、癸巳、廿日、甲午、時~微雨、(柳原) (廣橋) (清原)警固柳原資綱拜賀廿一日、乙未、警固、上卿日野中納言賸購卿、吟夜奉行左少弁綱光、外記忠種、諸衛、 解陣廿四日、戊戌、解 ...

師鄉記第三永享十一年紙背文書○以下裏面、申大炊助源氏員申大炊助源信吉申掃部助源資家申左近將監平光重申左衞門尉平廣政申左衛門尉藤原繩重 正月小四方一日、乙巳、巳剋以後 四○

... 記」第二を予定しています。☆さらに「園太暦」第六・「同」第七・「師郷記」第三などが校正・組版進行中です。☆前回にひきつづき小高恭氏編「お湯殿の上の日記」の疾病・療治関係語彙一覧を掲載ます。凡例は会報第 68 号を参照して下さい。久松潜一監修 ...

解二六八守で師郷が応対している。この時期の師郷は掃部頭であったことも知られる。掃部頭は中原氏において師郷の生まれた正親町流の世襲するところとなった官職で、掃部寮および同寮領を支配していた。応永二十九年(一四二二)正月五日には大外記師郷と ...

... 師郷記 3 8 妙法院日次記 3 9 田村藍水西湖公用日記全 10 花園天皇宸記 3 師郷 2 権( 84 )師記 4 記 2 3 妙法院日次記 4 郷記 5 通誠公記 1 6 妙法院日次記 5 7 政覚大僧正記 1 8 妙法院日次記 6 通誠公記 2 10 妙法院日次記 7 1 通兄公記 1 2 妙法院日次 ...

... 記、元年六月六日「就倍從儀久時二来、对面了、酒 7 / ( D )含国卿記、文亀元年閏六月七日「今日早々倍從之事御文中出畢 ... 師郷記、文安四年十二月廿日「尊号詔書覆奏也、上卿按察大納會,奉行頭左大弁·外記康蹈等参陣、堵卿位置、史生無沙汰之間、三奏外 ...

... 師郷記 3 妙法院日次記 3 9 田村藍水西湖公用日記全 10 花園天皇宸記 3 師郷 82 権記 4 記 2 3 妙法院日次記 4 4 師郷記 5 85 通誠公記 1 6 妙法院日次記 5 87 政賞大僧正記 1 8 妙法院日次記 6 89 誠公記 2 10 妙法院日次記 7 9 通兄公記 1 2 妙法院日次記 ...