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朝鮮史の枠組と思想 from books.google.com
... 朝鮮近代経済史研究』(日本評論社、一九七五年)をめぐって」という副題がある。『朝鮮史の枠組と思想』に補筆・再録。後者を底本とした。○朝鮮近代思想史の課題『歴史学研究』四九七号(一九八一年一〇月)初出。姜在彦著『朝鮮の開化思想』(岩波書店、一 ...
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... 朝鮮開化思想と福沢諭吉の著作朴泳孝の「上疏』における福沢著作の影響」(朝鮮 ... 史研究上の問題点ブルジョア変革についての諸説検討」(「思想』五七〇、一九七一年一 ... 枠組と思想』に第三章として収められている。-青木功一朴泳孝の民本主義・新民論 ...
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なぜ朝鮮半島では思想が炎のように燃え上がるのか。古代から現代韓国・北朝鮮まで、さまざまに展開されてきた思想を霊性的視点で俯...
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梶村秀樹. 三・一運動論○『東学史』によせて○三・一運動を考える○義烈団と金元鳳呉知泳著『東学史』(平凡社東洋文庫、一九七〇年)の訳者「解説」として書かれ、同書に収録されたのち、著書『朝鮮史の枠組と思想』(研文出版、一九八二年)の第五章として ...
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( 5 )『思想対策資料』一九四四年九月。( 6 )「検討を要する朝鮮の資金自給論」『大陸東洋経済』一九四四年九月一五日号 ... 枠組みの中でそれぞれの国内での状況は個別に実証的な検討がなされなばなりません。その上で総合的な関連を位置づけ、朝鮮人観、日本 ...
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... 史研究』 4 [ 1991 ]「朝鮮民族戦線連盟について」「朝鮮民族運動史研究』 7 梶村秀樹[ 1977 ]『朝鮮史』講談社現代新書[ 1982 ]「朝鮮史の枠組と思想』研文出版金森襄作[ 1982 ]「朝鮮農民組合運動史」(飯沼二郎・姜在彦編『植民地期朝鮮の社会と抵抗 ...
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... 枠組みにおいて、二つの問題を生じさせている。一つは、日本の朝鮮支配およびそれ ... 韓国側の論者が日本への抵抗の契機として近代的知識人による反日運動の性格をもつ ... 史、特に日本の朝鮮植民地化過程を検討する上で必要となるべき視角および方法論 ...
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... 朝鮮社会と儒教朝鮮儒教思想史の一解釈」、「思想』七五〇号、一九八六年)。( 38 )朴忠錫『韓国政治思想史』(ソウル、三英社 ... 枠組と思想』二ニー二三頁は、次のように指摘している。「党争は朱子学の枠内での、その解釈・実践をめぐる理論闘争として ...
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紹介梶村秀樹著『朝鮮史の枠組と思想』本書は、社会経済史的研究を中心に、多年朝鮮史に取り組んでこられた著者が、既発表の論文・書評等の中から、主に政治史・思想史に関するものを選んで構成されたものである。十二章に及ぶ各論文の内容は多彩で、その ...