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樺太原始民族の生活 from books.google.com
当時の生活を記憶する人々からの聞き取りにより、樺太アイヌの世界観を記録し、出版した貴重な資料、待望の刊行。
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... 樺太原始民族の生活』のことを思いだしていた。この本が刊行されたのは昭和一八年八月だが、私がようやくその原稿をまとめあげたころのこと、本のタイトルについて彼の意見を求めた。すると彼は、即座に語気を強めてこう言つた、「原始民族とせい」。理由 ...
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... 民族の言語学調査に南樺太を訪れた北海道帝国大学予科の言語学者服部健は簡略な概説「ギリヤーク」(一九三八年)と「我が国北辺の未開種族、ギリヤークに就て」(一九三八年)を著わした後、ニヴァ民族の口頭伝承を ... 樺太原始民族の生活』は山本祐弘 561 解説.
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... (樺太庁博物館報第五巻第一号)北土の神楽(民族学研究)その他略 Гиляки , мм . 60 , 61 и 63 " -285- 弘本オロッコ・ギリヤーク・ヤクートの民話(民族 ... 原始民族の生活アルス荒川惣兵衛弘荒山樺太アイヌの住居相模書房樺太アイヌ・ギリヤーク・オロッコの説話 ...
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... 民族と宗教,昭和 16 年。凌純聲:松花江下游的赫哲族,民國 23 年。長根助八:樺太七人の生活,アイヌ,ロッコギリヤーク,大正 14 年。山本祐弘:樺太原始民族の生活,アルス,昭和 18 年。鷹部屋福平: ㄗㄔㄡ の生活文化, ㄗ ˇ ㄨ ,昭和 17 年。金田一京助 ...
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... 樺太原始民族の生活』(アルス文化叢書)一九四三年八月アルス山本祐弘(著)『樺太アイヌの住居』(建築新書)一九四三年一二月相模書房(註 3 )山本氏にはつぎの著書などがある。石井四郎(著)『にしん』(樺太庁博物館叢書)一九四〇年九月樺太文化振興会瓜田 ...
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... 樺太自然民族の生活』一九七九年一〇月相模書房山本祐弘(著)知里真志保(協力)『樺太アイヌ・住居と民具』一九七〇年六月相模 ... 原始民族の生活』(アルス文化叢書)一九四三年八月アルス(註 3 )山本氏にはつぎの著書などがある。石井四郎(著)『にしん ...
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... 樺太のことあれこれ」(「新作家」)山本祐弘「樺太原始民族の生活」(「アルス」)貴司山治「最上徳内」(昭森社)足立楠雄「北洋を拓く」(「北方日本)山下秀之助編「北海道・樺太・千島列島」(山雅房)葛西猛千代「樺太アイヌの民俗」(樺太文化振興会)村上元三 ...
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... 樺太オロッコの氏族に就て( 1 )民族学年報 3 : 343 ~ 390 服部健( 1942 )ギリヤークの親族呼称法人類学雑誌 57 ( 2 ) : 58 ~ 60 犬飼哲夫( 1942 )流氷期のオロッコ海豹狩民族 ... 原始民族の生活アルス 94 頁〔樺太北部の民族]山本祐弘( 1944 )樺太アイヌ ...