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Die treibenden Kräfte im Werden der englischen Sprache : Rede, gehalten am 10. Mai 1906 beim Antritt des Ordinariats für englische Philologie

von Wilhelm Franz. -- C. Winter, 1906. <BB00813209>
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Die treibenden Kräfte im Werden der englischen Sprache : Rede, gehalten am 10. Mai 1906 beim Antritt des Ordinariats für englische Philologie

von Wilhelm Franz. -- C. Winter, 1906. <BB00813209>
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No. 巻号 所蔵館 配架場所 請求記号 資料ID 注記 状態 返却予定日 予約
0001 豊橋図書館 豊図第2書庫1階 830.2:F44 0917007615
 0件
No. 0001
巻号
所蔵館 豊橋図書館
配架場所 豊図第2書庫1階
請求記号 830.2:F44
資料ID 0917007615
注記
状態
返却予定日
予約 0件
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書誌詳細

標題および責任表示 Die treibenden Kräfte im Werden der englischen Sprache : Rede, gehalten am 10. Mai 1906 beim Antritt des Ordinariats für englische Philologie / von Wilhelm Franz
出版・頒布事項 Heidelberg : C. Winter , 1906
形態事項 22 p. ; 23 cm
学情ID BA34621363
本文言語コード ドイツ語
著者標目リンク *Franz, Wilhelm, 1859-1943 <AU00063097>
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