注記
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内容:支那史序説,明代総説,清代総説,江戸時代前期に於けるアジア大陸の状態,康煕・乾隆時代,李鴻章とその時代,支那官制発達史上の三特色,支那に於ける地方自治制 の淵源,支那文明の特質,支那及び支那人といふ語の本義 について,東洋史上より見たる日本,支那側より見たる豊 太閤封王の事情,我が国に於ける満蒙史研究の発達,満蒙 史の大勢,元代蒙古の封禁について,明代の蒙古と満洲,清の太祖と李成梁との関係,江東六十四屯の問題について, 東亜民族発達史序説,支那の記載に現はれたる黒竜江下流域の原住民,明代以前の支那人に知られたる黒竜江下流域の原住民,明代以前の支那人に知られたるフィリッピン諸島,析津志について,北虜紀略・訳語及び山中聞見録の著者,盛京吉林黒竜江等処標注戦蹟輿図について
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