愛知大学図書館

Training journal = 月刊トレーニング・ジャーナル

創刊1号 (1979. 10)-. -- ブックハウスHD, 1979. <SB00555681>
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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 巻号 年月次 購読状況 表示メモ アラート
0001 名古屋図書館 [2階]名図逐刊(和)+外部 Z70:2 9(4-12), 10-14, 15(1-5, 7-12), 16-36, 37(1-3) 1987-2015 最新号は体育研究室にあります。
  
No. 0001
所蔵館 名古屋図書館
配架場所 [2階]名図逐刊(和)+外部
配架場所2
請求記号 Z70:2
巻号 9(4-12), 10-14, 15(1-5, 7-12), 16-36, 37(1-3)
年月次 1987-2015
購読状況
最新号は体育研究室にあります。
アラート

書誌詳細

標題および責任表示 Training journal = 月刊トレーニング・ジャーナル
Training journal = ゲッカン トレーニング ジャーナル
巻次・年月次 創刊1号 (1979. 10)-
出版・頒布事項 東京 : ブックハウスHD , 1979-
形態事項 冊 ; 26cm
その他の標題 その他のタイトル:パフォーマンス向上を支えるスポーツ医科学専門誌
パフォーマンス コウジョウ オ ササエル イカガク センモンシ
その他の標題 異なりアクセスタイトル:トレーニング・ジャーナル
トレーニング・ジャーナル
その他の標題 異なりアクセスタイトル:トレーニングジャーナル
トレーニング ジャーナル
注記 タイトル関連情報の追加: パフォーマンス向上を支えるスポーツ医科学専門誌 (「27巻1号 (2005.1)」-)
学情ID AN00388385
本文言語コード 日本語
刊行頻度コード 月刊
ISSN 0388192X
特集号タイトル 29(11)[337]:足関節の不安定性-「ゆるい」足首をどのように考えるか
特集号タイトル 29(12)[338]:肩のエクササイズ
特集号タイトル 30(1)[339]:現場でできるコンディショニングチェック
特集号タイトル 30(2)[340]:トレーニングルーム、トレーナーズルームの運営
特集号タイトル 30(3)[341]:疲労といかにうまくつきあうか
特集号タイトル 30(4)[342]:伝統的なトレーニングを見直そう
特集号タイトル 30(5)[343]:「違和感」という訴え-コミュニケーションのきっかけとして
特集号タイトル 30(6)[344]:狙いを定める力
特集号タイトル 30(7)[345]:肩の痛みにどう対処するか
特集号タイトル 30(8)[346]:基本となる姿勢を見る、つくる
特集号タイトル 30(9)[347]:持久的なトレーニングで何を引き出すか
特集号タイトル 30(10)[348]:身体的なバランスを整える
特集号タイトル 30(11)[349]:オンとオフの切り換え
特集号タイトル 30(12)[350]:肘から先のケガ
特集号タイトル 31(1)[351]:股関節を意識する
特集号タイトル 31(2)[352]:着地 -地面・床との接触の瞬間
特集号タイトル 31(3)[353]:状況に応じた走り方
特集号タイトル 31(4)[354]:身体感覚 -ボディイメージをつくるには
特集号タイトル 31(5)[355]:ウォーミングアップ再考
特集号タイトル 31(6)[356]:スクワットいろいろ
特集号タイトル 31(7)[357]:間(ま)とタイミング
特集号タイトル 31(8)[358]:ランボペルビック -腰椎・骨盤を複合的に考える
特集号タイトル 31(9)[359]:ファンクショナルトレーニング
特集号タイトル 31(10)[360]:一週間をどう組み立てるか
特集号タイトル 31(11)[361]:ピリオダイゼーション
特集号タイトル 31(12)[362]:手を抜く、力を抜く
特集号タイトル 32(1)[363]:測定と評価
特集号タイトル 32(2)[364]:胸郭の動きに注目しよう
特集号タイトル 32(3)[365]:痛みへの対応
特集号タイトル 32(4)[366]:空中での身体コントロール
特集号タイトル 32(5)[367]:限界を乗り越える
特集号タイトル 32(6)[368]:間欠的パワー発揮
特集号タイトル 32(7)[369]:特異性と全体性
特集号タイトル 32(8)[370]:動きの中で求められる柔軟性
特集号タイトル 32(9)[371]:止まる力
特集号タイトル 32(10)[372]:局所的筋持久力
特集号タイトル 32(11)[373]:動きを表現する言葉
特集号タイトル 32(12)[374]:ランニング障害を防ぐ
特集号タイトル 33(1)[375]:練習の効率
特集号タイトル 33(1)[375]:左右差を考える
特集号タイトル 33(3)[377]:メニューに変化をつける
特集号タイトル 33(4)[378]:瞬間的な力発揮
特集号タイトル 33(5)[379]:腰痛への対応
特集号タイトル 33(6)[380]:インターバルトレーニング
特集号タイトル 33(7)[381]:動的バランス
特集号タイトル 33(8)[382]:3つの要素で考える-トレーニングの「ビッグスリー」をヒントに
特集号タイトル 33(9)[383]:セルフモリタリング-身体感覚を活用する
特集号タイトル 33(10)[384]:腹筋の役割
特集号タイトル 33(11)[385]:蹴る力
特集号タイトル 33(12)[386]:テーピング
特集号タイトル 34(1)[387]:回旋動作
特集号タイトル 34(2)[388]:器具を使わないトレーニング
特集号タイトル 34(3)[389]:捻挫のあと、どうするか
特集号タイトル 34(5)[391]:主観と客観ー動きのズレを認識する
特集号タイトル 34(6)[392]:スポーツ現場のリスクマネジメント
特集号タイトル 34(7)[393]:強みを見つけ、伸ばす
特集号タイトル 34(8)[394]:情報とコミュニケーション
特集号タイトル 34(9)[395]:代謝から考えるトレーニング
特集号タイトル 34(10)[396]:よりよいジャンプ動作のために
特集号タイトル 34(11)[397]:サーキットトレーニング
特集号タイトル 34(12)[398]:押す動作と引く動作
特集号タイトル 35(1)[399]:分習法と全習法
特集号タイトル 35(2)[400]:成長期のトレーニング
特集号タイトル 35(3)[401]:テーパリングとピーキング
特集号タイトル 35(4)[402]:最初に取り組むことは何ですか?
特集号タイトル 35(5)[403]:疲労骨折への対応
特集号タイトル 35(6)[404]:ケーブルやスリングを使ったトレーニング
特集号タイトル 35(7)[405]:使えるデータをつくろう
特集号タイトル 35(8)[406]:飽きない工夫
特集号タイトル 35(9)[407]:切り返し動作
特集号タイトル 35(10)[408]:現場での教育
特集号タイトル 35(11)[409]:ニーズ分析と競技の理解
特集号タイトル 35(12)[410]:環境を活用する
特集号タイトル 36(1)[411]:いいものは、やっぱりいいね
特集号タイトル 36(2)[412]:ブレークスルーのために
特集号タイトル 36(3)[413]:膝のケガに負けない
特集号タイトル 36(4)[414]:パフォーマンス向上のための体重管理
特集号タイトル 36(5)[415]:計画立案のポイント
特集号タイトル 36(6)[416]:関節可動域を取り戻す
特集号タイトル 36(7)[417]:腹筋と体幹
特集号タイトル 36(8)[418]:疲労回復の手段
特集号タイトル 36(9)[419]:姿勢とバランスをめぐって
特集号タイトル 36(10)[420]:実は使える心拍数
特集号タイトル 36(11)[421]:筋膜を知ればわかること
特集号タイトル 36(12)[422]:動きの質を高める
特集号タイトル 37(1)[423]:スポーツ関連の仕事ー就職と転職
特集号タイトル 37(2)[424]:フィードバックの工夫